ウノアエレについて

1926年。レオポルド・ゴリとカルロ・ズッキの2人により、中世の面影を色濃く残した金細工の歴史深い街イタリア・トスカーナ地方のアレッツォにUNOAERREは設立されました。

UNOAERREというブランド名は1=ウノ、A=ア、R=エッレ。“1AR”をイタリア語読みしたもの。“1AR”とは“アレッツォ(AREZZO)”で“1番最初”に金製造業者登録をした際の登録番号そのものです。設立当初から画期的な技術開発陣、設備体制のもと近代的な生産を推し進め、その優れた品質と生産性の高さが早くから評価されることとなりました。

度重なる戦火をくぐり抜け、90年という歴史を経て、ジュエリー界のトレンドをリードする世界最大のゴールドジュエリーメーカーへと発展。現在、伝統的なクラフトマンシップと近代的なハイテクノロジーを融合させた高品質なUNOAERREのゴールドジュエリーは、イタリア国内のマリッジ関連宝飾品シェア70%を誇る信頼と実績を持つに至りました。

ゴールドという素材にこだわり、ゴールドが持つ魅力を徹底的に追求し、他では見ることのできない素材使いで、常に新しい感覚のゴールドジュエリーをUNOAERREは創作し続けています。

ウノアエレミュージアム

ウノアエレ社はこれまでの歴史において制作された芸術価値の高いマスターピースの保護を目的として1988年3月7日に自社併設のミュージアムを開設しました。現在のところ、このような芸術的価値をもった金細工を専門とするミュージアムは他に類をみません。

90年以上の歴史のなかで生み出された2000以上の作品が展示されており、1920年代の“ベル・エポック”時代のガーランドデザインや1930年代の“アール・デコ”時代の銀や銅、着色ガラスを多用したジュエリーなど貴重なコレクションを所蔵しています。

ウノアエレ社は現在も金細工芸術分野で代表的な作品を積極的に制作しており、このミュージアムは将来に渡りイタリアの金細工芸術を継承していく役割を担っています。